フットウェアの役割

当社義肢装具士が足の評価を行ない、お客様の足に必要な形状や素材を組合せて、製品を作製いたします。

足底装具

足底装具といえば市販されているクッション性のあるものや消臭用のもののイメージがあると思いますが、フットサポートセンター東京では個人の特徴に合わせ製作し、足の本来の機能を引き出すために使用します。
足底装具は付属品的なイメージがありますが、実はしっかりと足部を足底よりサポートし正しいポジションに足部を保持する重要な役割があります。卵とエッグスタンドのように、足部を包み、足部のみならずからだ全体を安定させてくれるイメージです。
足底装具はいわば、「医療用歩行補正具」で、以下の足の機能を改善する働きがあります。
 ・ 歩行時の足のタイミングを調節する
 ・ 足の底にかかる体重を均一する
 ・ 不正な骨の動きをコントロールする

個々の足の特徴を調べる為、義肢装具士が足の構造・動きなどを評価し、足の型を採り製作する世界に一つだけのモノです。

具体的には、足の骨を正しい配列に補正することにより、関節や筋肉、腱などを正しいタイミングで動かせるようになり効率的な運動を引き出したり、足底にかかる圧力を点ではなく面で支えることによって、分散・除圧する働きがあります。

セラピュティックシューズ(医療用くつ)

日本の市販されている靴は、足の長さでサイズを選び、足幅・足囲のサイズに合わせて選べる靴はほとんどありません。そのため日本人のほとんどの方は、自分の足のサイズよりも小さい靴を履いている人が多いといわれています。市販されている靴では、個々の特徴に合わせて作られた足底装具を入れて履ける靴を探すことは、非常に難しいことです。足に合わせた靴を探すのではなく、靴を足に合わせる必要があります。
フットサポートセンター東京では、足底装具の機能を引き出すために、セラピュティックシューズ(医療用の半既製靴)を用います。
個々のサイズ(足幅や足囲にや靴内部の容積)や、足の容姿に合わせた加工を施し、足に合わせた靴を製作します。
なお、足の変形が著しい場合は、すべてオーダーメイドで製作します。

サイトマップ